脱毛クリニックと脱毛エステの違い

家庭用脱毛器とは直接関係はありませんが、自宅以外でヒゲ脱毛を考えている方に向け、クリニックでのレーザー脱毛とエステサロンでの光脱毛の脱毛の違いについて紹介します。エステやサロンで使われる脱毛器は家庭用と同じく光脱毛器なので出力や施術後のケアなどに違いはあるものの、脱毛機の種類としては近い部分もあります。

 

脱毛クリニックと脱毛エステは何が違うの?

家庭用脱毛器以外の脱毛方法としてクリニックやエステを利用するという選択肢がありますが、いざ脱毛しようと思ったときに脱毛クリニックにするのか脱毛エステにするのかを迷うことがあると思います。一見すると違いがないように思えてしまいますが、このクリニックとエステには決定的に違う部分があるので施術を行う前によく理解しておく必要があります。

 

簡単に言えば、脱毛クリニックとはきちんと資格を持ったお医者さんがいる医療行為として脱毛をしてくれるところで、一方の脱毛エステはエステの一環として脱毛をしてくれるところです。

 

それぞれデメリットとデメリットがあるので、その違いを頭に入れてどちらにするかを決める必要があります。

 

脱毛エステとは?

脱毛エステの最大のメリットは価格が安いということです。脱毛の人気からか脱毛エステの店舗数は年々増えており、価格競争が激しく、ライバル店舗との競争により料金がかなり安くなってきています。

 

コースで料金割引を受けたり、キャンペーンを利用したりすると、数百円から一回目の施術を受けられることがあります。

 

別のメリットは、店舗数が多いので、学校や会社の近くや自宅の近くにお店があり、通いやすいというものもあります。脱毛というのは一回だけで終わるものではなく、長い期間通い続ける必要がありますので、通いやすい場所にお店があるというのは大きなメリットとなります。

 

しかし、デメリットとしては脱毛クリニックに比べて施術に時間がかかるという難点もあります。脱毛クリニックは医療器具として強力な機器を導入することができます。脱毛の能力を表わすジュールという単位がありますが、脱毛クリニックでは60ジュールの機器を使うことが法律で許されているのに対して、脱毛エステでは20ジュールまでとなっています。このように効果に数倍の差があり、その分脱毛期間は長期化します。ヒゲの場合クリニックで1〜2年かかるため、その2〜3倍と考えれば3年、最大で6年近くかかることもあるほか、何度施術を受けても効果が感じられない人がいるなどその効果の曖昧さは非常に大きなデメリットになります。

 

しかし、その分痛みが少なく、肌への負担が少ないとも言えますが、本来の目的であるヒゲの脱毛に効果が実感できなければ本末転倒とも言えます。

 

脱毛クリニックとは?

脱毛クリニックのメリットは上で取り上げたように強力な機器を使用できるということです。そのため、永久脱毛などしっかりと肌をつるつるにしたいと思う場合には脱毛クリニックがよいでしょう。

 

さらに、早く脱毛効果を実感したい人にもお勧めです。強力な機器を使うために脱毛エステなら数十回ほどかかる施術が5回程度で終わることもあります(脱毛効果には個人差があります)。

 

さらに、お医者さんが医療行為として脱毛をしてくれますので、脱毛による副作用やトラブルが出た時にすぐに処置してくれますし、トラブルを未然に防ぐ技術も高いと言われています。施術の後に薬も処方してくれて、肌の負担を極限までに減らしたり、肌の回復力を高めてくれたりします。

 

デメリットとしては、価格が高いのとレーザー脱毛の出力が高いため、脱毛時の痛みが強いことです。しかし、上でもお伝えしたように医療行為が可能なので麻酔などを使い、痛みを無効化することができます。この辺りも医療機関ならではのメリットと言えます。

 

効果の違いは歴然

このようにクリニックとエステでのヒゲ脱毛にはその効果に大きな違いがあります。選択するのはあなたの自由ではありますが、せっかく通うのであれば短い時間で確実な効果が得られるクリニックをおすすめします。
こうしてクリニックとエステを比較しましたが、エステよりも出力の弱い家庭用脱毛器がいかに長期での脱毛を視野にいれなければいけないのかもわかったのではないでしょうか。家庭用脱毛器も含め、それぞれの違いを考慮に入れながら、自分が望むヒゲ脱毛を考えてどうするのかを決めると良いでしょう。